LOHASとは

"Lifestyles Of Health And Sustainability"という英文の頭文字からつくられた略語で、アメリカの社会学者、ポール・レイ氏と欧米エコロジーグッズ販売のベンチャー企業社長、ジルカ・リサビ氏が、1986年から、全米約15万人を対象に、15年間に渡って実施した価値観調査から生まれた言葉です。現在、アメリカでは成人人口の約30%にあたる5000万人の人々が、LOHASに高い関心を持っているそうです。

今までのような生産と消費を続けていては環境破壊が進み、持続性のある経済も維持できないと、企業や国なども動き始めています。昨今の猛暑や台風などの異常気象の影響もあり、「このままいくと何か大変なことになるのでは?」と感じている人も多いと思います。その一方で、“あれはダメ、これは危険”などと恐怖感を煽ったり、ストイックなエコ活動は苦手だな、と思う人も多いと思います。LOHASとはそういった否定的な思想ではなく、自分のペースで自分らしい生活と環境に配慮するといった思想とが良いバランスで調和している状態なのではないでしょうか。例えば、近所のスーパーに買い物に行くときでも、自分のお気に入りの買い物バックを持参することで、資源の節約になります。自分達のできることは何かを考え、お客さまと良い関係を築きながら、住まいという接点で私たちはLOHAS的に企業活動を進めていこうと考えています。

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