

パイン材とは欧州赤松とよばれる北欧産の松のことをいいます。見た目の美しさと強度には定評があります。割れも少なく、強度は、引っ張る力に関しては、コンクリートの5倍もあります。寒冷の地でゆっくりと育った赤松は、年輪が密に詰まり、粘り強い良材になるのです。また、使い込まれ年月が経つにつれ、磨かれ美しくなるのもパイン材の魅力です。

楢(なら)は、強度と耐久性に富み硬めの国産材です。日本でも古くから高級家具や 野球のパットなど様々な 用途に使用されています。はっきりとした木目が特徴的でもあり、「無垢っぽさ」を 演出してくれます。

桐(きり)は、湿気を遮断する特性があるので。昔からタンス材に使用されています。四季の環境の変化に影響されません。さらにクッション性があるので、ケガをしにくく、小さいお子さまや高齢者の方にも優しい素材です。

檜(ひのき)の特徴は、「最良の国産材」ということです。耐久性に富み、特有の香りを持ちます。建物の中でも寿命に影響する柱や土台に用いられることが多く、虫がつきにくいという特性も持っています。

竹は、キズがつきにくいことと、反りや伸縮が少ないなど、優れた安定性が特徴です。繊維密度が高いため、調湿機能があり、有効成分であるフェノール、フラボノイドなどの消臭効果によって、室内を清潔に保ちます。